ゲームクリエイターとゲームプログラマーの違い

ゲームクリエイターとゲームプログラマーというのは同じものだと思っている人もいるかも知れませんが、これらは別物であり将来ゲームを作りたいと思っている場合には、それぞれの特徴をよく理解しておくようにしましょう。

 

まず、ゲームクリエイターですがこれは二つの意味がありその言葉通り、ゲームを作る人という意味で使われることがあります。

 

ゲームを作る人という意味でこの言葉が使われる場合には、ゲームプログラマーもクリエイターの一種でありそれ以外にもシナリオを考える人であったり、グラフィックを担当する人もゲームクリエイターということになります。

 

一つの役職としてみた場合には、ゲームの企画を発案したりするプロデューサー、プランナー、ディレクターなどがこれに辺りどのようなゲームを作っていくのかということを決める人たちのことを指します。
映画で言うところの監督などのポジションであり、実際にゲームそのものを作るわけではありませんがどのようなゲームにしていくのかということを設計してそれを作成するために支持をしていく立場の人になります。

 

ゲームプログラマーというのは出来上がった規格のとおりにゲームを作り上げていく人たちであり、工事で例えるのであれば実際に家を建てる大工さんなどのような存在となります。
そのため、プログラマーは自らの意思で好きな様にゲームを作るのではなく、決められた通りのものをつくり上げる仕事をすることになります。

 

プログラムというのは組み方というのが様々な方法があるので、その点で個性を出すことが出来るのですが、出来上がるものに対しては決められた基準を満たすものを作ることを求められ、そこにプログラマーの意思が介在することはありません。

 

一昔前まではクリエイター兼プログラマーと言った立場の人も多く自由にゲームを作っていた時代もありましたが、近年では少数でゲームを作るということが難しくなったことから設計をする人と実際に作る人の役割が分担されるようになりました。